no title

君のこと、きらいだったよ。うん、そうだな、、、なにがいけなかったて出会いがだめだった。次に再会がだめだったね。つまり、僕としては、君との関わり全てがいけなかったんだ。君さ、他人には容赦ないくせに、親しくなったら疑うこと絶対にないよね?それって信用と名付けるのには無茶がありすぎる。それはさ、ただの裏切らない絶対関係を望むが故に、信じたいと思うからでしょ?この世界で君はあまりに不自然だ。異物だ。イレギュラーだ。だから、僕がいまから君を断罪するのも当然なんだよ。、、、で、ね?最後にひとつ聞きたいんだ。



そんな君に惹かれた僕を断罪するのは、誰なんだろうね?
なーんて。



銃声二つ。


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ごめんて言っとくのがいいんだよね。たぶん。なんでこうしたかって言われるとそうだな、、、確かにうちは仲間は信じきってるけど、それは別にイコール自己犠牲、つまり他人優先主義にはならないよね。そういうこと。うちはね、自分が一番優先なんだ。仲間を助けようとはするけどさ、これだめだわ、て思ったら切り捨てることはできる。そういうこと。、、、こんな醜いうちにまだほれちゃってるんならさ、さいごに一言あげる。





うちが生きるためならば、たとえそれが好きな人でも犠牲にできるよ。




身体に二つの弾丸おさめた、少年ひとり。